ミナコイでの成部屋「のものも!【オリジナル使い魔成りチャ】」の詳しい世界観置き場となっております。気になったときにちょこっと読んでみれば世界観がよくわかるであろう

性別

年齢

19歳

称号

旋律の魔術師

仕事

普段は音楽家として作曲や演奏をしている。非常時は戦闘要員として戦場へ出る

性格

親しい友人と認めたもの以外には敬語で対応し、基本的に紳士的な行動を心掛ける好青年。人と接することは好きだが、別に独りでいるのも苦ではない。音楽が好きで、才能もあるために称号の由来となっている。体を触られるのをあまり好まない。感情の起伏はあまり無く、誰かを憎んだり嫌ったりというのもあまりない。自分のことをあまり話そうとしない。実は女性が苦手で、友人と認めているのは数人のみ
【一人称】僕 【二人称】君 / 貴方

容姿

さらさらとした細い金髪を膝裏まで伸ばし、綺麗な青いリボンを使ってうなじの辺りで蝶々結びにしている。目は硝子玉のような水色で、どこか遠くを見詰めるよう。童顔...というか、やや中性的な顔立ち。エンジェルトランペットの柄の、色々な種類の青地の羽織(裏は深紅)を肩に掛け、藤のチャームが付いたチェーンで留めている。白い半襦袢の上に振袖のような水色に青海波の着物を着て、黒に近い灰色の行灯袴を履いている。白足袋に二枚歯の下駄。体付きはしなやかであまり筋肉が無い。全体的に中性的な雰囲気
身長167cm(下駄含め170cm)

その他

魔法学校を卒業した頃からかなり目が悪く(かろうじて光が感知出来る程度)、常に1.4m程度の紺色のシンプルな杖を持ち歩いている。しかし、普段はまるで見えているかのように振る舞っているので気付かれないことも多い。蔵と吹き抜けのあるやや広い家に他の男性魔術師と同居している。その家の自室は和風(正確には和風の離れを増設した形になっている)。沢山の楽器を所持しており、それらを全て演奏することが出来る。声がやや高く、見た目も相まって女性と間違われることもしばしば。遠い異国の出身で、10歳の頃に単身で引っ越してきた。理由は不明。保護者がいないために教師に引き取られ、11歳から学校へ通い、飛び級をして4年で卒業。のものを召喚した数日後、町から出た時に引き取った教師と共に魔ノ物に襲われ教師は死亡、春雅は死なずに済んだが何らかの原因で視力をほとんど無くした。性格や目の問題からあまり戦おうとしないが、戦闘は可能(無論のもの頼り)
SV
「初めまして。旋律の魔術師こと、藤堂春雅と申します...以後、お見知り置きを」「音楽をお聞かせいたしましょう。こう見えて、僕は楽器を弾いたりするのは得意なのですよ」/「メロウ、辺りに人がいないか確認してくれるかな。特に...ぎゃあぎゃあと喧しい、無礼者共がいないかをね」

のもの→メロウ(Mellow)


投稿者:凉暮月

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